こんにちは!ロードバイク初心者のアルパカおじさんです!
アルパカおじさんは、ブラック企業の経理部所属です。
ですので、3月は年度末で超多忙でした。
ロードバイクにもまったく乗れず、ZWIFTすらままならない状況でした。
そして気がつけばもう4月・・・。
春になっちゃった・・・。
季節が進んでどんどん暖かくなってきました。
いよいよロードバイクシーズンの到来です。
暖かくなったら、車にロードバイクを乗せて遠出しようと考えておられる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そのロードバイクの車載のお話です。
実際に我が家が出かけるときは、「ロードバイク1台」「クロスバイク2台」を車載して出かけます。
合計3台を車載することになります。
今回は、そのうちのロードバイクの車載方法のご紹介です!
我が家はCRETOM クレトム インテリア バープラスを使っています!
我が家では、ロードバイクの車載用アイテムとして
「CRETOM クレトム インテリア バープラス」 を使っています!
こちらの商品です!
「CRETOM クレトム インテリア バープラス」を使う理由
値段が安い!
「CRETOM クレトム インテリア バープラス」を使っているいちばんの理由は何と言っても
値段が安い!からです。
一流メーカーさんの同様の商品ですと、軽く7,000円〜15,000円とかしてしまいますが、
こちらの商品はなんと2,000円台で購入可能です!
ロードバイクは何かとお金がかかります。できるだけ節約できるところは節約したいですね。
取り付けが簡単!
「CRETOM クレトム インテリア バープラス」は取り付けが簡単です。
バーの両サイドにゴムが付いていて、車内のアシストグリップ(車にのっている人が揺れなどに
対応するためのグリップ)に固定するだけです。
そして、固定したバーにSTIレバーを引っ掛けます。
実際の使い方
- 商品概要
実際の商品はこちらです。
商品ラベルはこのようになっています。
80〜150cmまで伸縮自在です。
ちょっと縮尺がうまく表現できませんが、こんな感じで伸び縮みします。 - 実際の取り付け
バーの両サイドはこのようになっています。
先端のフック状の部分をグリップに引っ掛けて、ゴムバンドで固定します。
こんな感じで、バーを渡すことができます。
ここに、STIレバーを引っ掛けます。
こんな感じで出来上がりです。
我が家はNOAHなので比較的大きな車です。
しかし、小さな車でも前輪を外して後部座席の間に通せば十分車載できるのではないでしょうか。
実際、我が家は追加でクロスバイク2台を車載して、合計3台乗せる際は、ロードバイクの前輪を
外して後部座席の間に通しています。
また、次回の記事で「ロードバイク1台」「クロスバイク2台」の合計3台の車載についてご紹介
したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事が少しでも皆さんのおやくにたてれば嬉しいです!

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